居住地:東京都、出身地:福岡県まで書いて、はたと思った。こんな情報掲載してどうする。誕生日、出身高校、出身大学、所属会社・・・いらないなぁ。
どう紹介しよう? 旅と写真のサイトなので、訪れたところを書くことにした。
まず、国内は、経県値は193点。 全都道府県宿泊、5都府県居住経験。一応、全国制覇している。といっても、かぎられた場所を訪れただけで行きたい所は山ほどある。また、季節ごとに訪れたいところもあり、まだまだ足りないと思っている。
海外は "been travel map"のアプリ でカウントしてみたら、47の国と地域に訪問していた。出張で、家族旅行で、撮影旅行でいろいろな国に行ったものだ。日本人があまり行かないと思われるところでは、イエメン、イラク、キリバスなどがある。ずいぶん昔の話で、写真が少なく、記憶も乏しいのだが、後日紹介することがあるかもしれない。
これまで訪れたところで好きな場所は、アイスランドとノルウェー。国内では北海道と富士山が見えるところ。再訪したいものだ。
名称の由来
このサイトを立ち上げるにあたり、名前をどうするか思案した。その折、何十年も前、明治生まれの祖父が他界した頃に耳にした話をふと思い出した。「我が家の屋号は『福童屋』であり、おまえは八代目にあたる」というものである。 少し調べてみると、福童屋は福岡県久留米市で江戸から明治にかけて商いをしていた卸問屋で、江戸時代末期(1800年頃)には井上伝の久留米絣をいち早く見出し、製作させて大いに商いを広げていたという。さらに、東芝の開祖である田中久重(からくり儀右衛門)も同じ町内で生まれ育ち、店に出入りしていたほか、井上伝とも交流があったと伝えられる。 テレビドラマ『水戸黄門』に登場するような、懲らしめられる悪徳商人だが、かつてはそれほどの権勢を誇ったらしい。しかし、その福童屋も今はすでに存在しない。 そこで、この屋号『福童屋』を本サイトの名称として用いることにした。
X(旧Twitter)およびInstagramでも、同名のアカウントを使用している。
しかし、「Fukudouyaさん」と呼びかけるのは少々言いづらいらしい。とくに海外では発音がどこか不自然に聞こえてしまう。
そこで考えたのが「無人」である。60歳になったのを機に使い始めた名で、60 → 六十 → 無人、と転じたものだ。「Muto」とも読めて短いし、「ひとでなし」とも取れる、半ば冗談のような響きもある。
以来、写真好きの「無人」さんとして通っている。つまり「福童屋 無人」というわけである。
トップの写真は実は女房殿が撮ってくれたもの。肖像権は「福童屋」に帰属するだろうが、著作権は彼女のものである。